WSL2 – WSL起動時にsshdを起動する方法

はじめに


WSLに固定IPを割り当てたり、サービスを自動起動する方法を調べましたが、どうも通常の方法ではできないようす。

そんな時、この記事を見つけました。目からうろこ。

WSLのコマンドで、OSに対しコマンドを渡すことができるらしいです。

wslのヘルプ

wsl --help
・・・
Linux バイナリを実行するための引数:
・・・
    --
        残りのコマンド ラインをそのまま渡します。
・・・

実行方法


以下のコマンドを記述したバッチファイルでWSL起動時にSSHを起動します。

@echo off
wsl -d kali-linux -- service ssh start

参考

https://qiita.com/nashi2603/items/d0645305b137017b91b0

補足

静的IPを割当てる方法を色々試しましたが、ダメでした。

以下のようにすれば静的IPの割り当てはできるのですが、PCを再起動するとWSLのスイッチのIPが変更されてしまうためです。

@echo off
rem IPアドレスの変更だとうまくいかないので、追加している
wsl -d kali-linux -- ifconfig eth0 add 172.28.56.100 netmask 255.255.240.0 broadcast 172.28.63.255

WSLのスイッチのIPアドレス

PC再起動後

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です